医師の紹介

患者さまが最後まで納得のいく治療を目指します

患者さまが豊かな生活を送るための

手助けになるように努めております

私たちは患者さまに信頼・信用していただくことを心掛けております。

ご来院の理由をよくお聞きしてから、身体が現在どういう状態なのか、どうなっていったら健康を保てるのかを、しっかりとお調べします。

診断の結果をより分かりやすくご説明し、よく相談して方針を決め、その上で治療させていただいております。絶対にあきらめずに、最後まで納得のいく治療を目指します。

医療法人社団ケイ・オルト
木村整形外科クリニック
理事長　木村博光

国立障害者リハビリテーションセンター
平成7年2月～3月
阪神淡路大震災後の厚生省としての救護所医師として2回、派遣された。
神戸市須磨小学に救護所を開設し、避難者の診療にあたる。
パラリンピック、フェスピックの日本選手団チームドクターとして参加
1) 平成 6年（1994）リレハンメル冬季パラリンピック
2) 平成 8年（1996）アトランタ・パラリンピック
3) 平成10年（1998）長野冬季パラリンピック
4) 平成11年（1999）バンコック・フェスピック (障害者のアジア大会）
海外出張
1) カンボジア義肢調査団
　平成4年9月25日～10月4日
2) ケニア国医療悟術訓練強化プロジェクト事前調査団
　平成7年11月26日～12月15日
3) ボスニア・ヘルツェゴビナ国地域密着型リハビリテーションセンター
　整備計画の基本調査
　平成13年9月から平成15年9月まで合計6回派遣された
厚生労働省社会援護局障害保健福祉部企画課医療専門官併任
（旧、厚生省社会援護局更生課医療専門官）
（平成5年4月から平成15年3月まで併任）